なぜなら、あなたはFX比較に何が重要かわかっていない!
これも大変失礼なタイトルだ。 でも、私の経験から、かなりの割合で本当だと思う。 5年間の株式経験を持っていて、FX(外国為替証拠金取引)の本やセミナーを いくつも受けていた私は、直ぐいくつかのFX為替業者の比較を始めた。 FXの本にはここが良い(かも)と書いてある。
ところがだ! なかなかFX為替業者を比較選定できないのだ。
FXの業者を比較するのに、FX為替業者の何が重要であるか自分でわかっていなかかったのだ。 つまり、FXの重要度の判断ポイントを自分で持っていないのだ。
私の最初の経験を紹介すると、株式で使っている銀行口座と共通に使えると便利だから、 そこから探そう...、から始まった。もちろん、手数楼、スワップ金利、レバレッジ、 取引単位、取引画面、といった本から仕入れた言葉も頭にはあるのだが、 経験値を伴わない素人には、いつのまにかそんな項目は後回しとなってしまう。
ちなみに、FXを扱っている株式証券会社を別にすると、FX為替業者で、 FX口座と銀行口座が連動している会社は少ない。これは意外だった。 株の場合は、いつでも株口座から銀行口座の間で手巣料ゼロかほぼゼロでお金を動かせたが、 これができないのだ。「なんちゅうこった!」と思った。
それに、FX為替業者は、証券会社と違って名前がそれほど知られておらず会社規模が小さい。 FX為替業者最大手と言われている外為どっとコムでも、2006年3月現在で従業員数81人である。 信じられるか?!つまり、企業分類でいうと、従業員1000人以下の中小企業なのだ。
これは証券会社と決定的な違いだ。 実際、数十人規模のFX為替業者が大多数を占めている業界なので、 業者選びも少しは考えざるを得ないと感じたものだ。 株を始める時には考えもしなかったことだ。 でも、それも落ちつて見られるようになると、重要な問題ではなくなってくる。



